「NA☆TSU☆」ということで、涼しげな水墨画にしてみました。
ちょっとは涼しくなったかなあ?
毎月スキン変更しようと思ってはいるんですが、
結局気分でしているみたいです。
クマちゃんの夏限定のスキンが出来ていましたが、
正直文字が小さい!!!
老人ではありませんが、私には見にくかったです。
ということで、少し前の水墨画です。
さて、今日の午前中、社内で嫌われ者のAさんに声をかけられました。
といっても彼の部署に宅急便を持って行って、
私がどこに置けば良いのか迷っていたから声をかけてくれたんですね。
担当者さんはいませんでしたし、正直助かりました。
皆さんに無視されているみたいで、寂しかったんでしょうか。
結構迅速に対応してくれていました。
ん〜、こういう時には役に立つな〜
なんてかなり上目線で思ってしまいました。
私は部署が違うので、社内の噂だけで
彼のビジョンが出来上がっています。
まあ言うと、…気持ち悪い???
準ストーカー…だ、そうです。
逮捕はされていはいませんが、ストーキングまがいな事はするそうです。
挨拶したら、お友達☆
少し話したら、親友☆
楽しそうに話せたら、…恋人…。
ギャーーーーーーーー!!!!!ってな感じです。
いや、この関係が双方同意の上なら全然かまわないんですが、
親友と思われたご本人曰く「やめてくれ」状態だそうです。
一時期彼が「社内恋愛をしている」
と自分で触れ回った時期がありました。
お相手は???
「…彼女に迷惑がかかるから言えないんだ」そうです。
まさに都市伝説「妖怪勘違い」…。
といっても、もしかしたら本当に彼女がいるかもしれないし、
好き好き同士(古い)かもしれません。
そして私たちの関与するべき物で無いかもしれません。
が、あり得ない…。あり得ないんです。
お・前・の・脳・内・を・見・て・み・た・い…!!!!!
とまあ毎回思うんですが、近寄りたくないので止めておきます。
考えられる節としては、心理学的に「目を合わせる回数が多いのは好意の印」とありますし、そら楽しそうに笑っていたら普通の人でも元々好意を持っていたとしたら「もしかして…」と思うと思います。
彼はそれに過敏なんでしょうね。
そしてストーカーなんでしょうね。(確定かよ)
私はあまり過度に期待しないようにしたいと思います。