発見したよ。
日ごろ大事な時に出てくるあいつを退治する方法を…。
SHAKKURI!
そう、あいつはすぐそばにいつも潜んでいやがる…。
SHAKKURI!
油断をしたらかなりのフォンで私たちをどよめかせる…。
SHAKKURI!
もーいーよ。という事でしゃっくりは私たちにとって大して必要のない行動だが油断したら知らないうちにし続けて、知らないうちに収まっているという代物だ。
よく世間では「息を止める」「驚かせる」「お椀に水を入れてそのお椀に割り箸を十字に置く、その4分割された場所の自分から一番遠い奥の場所から飲む(不可能に近いのでやってるうちにシャックリを忘れているという戦法)」など様々だが私は開発したのだ!
たぶん私は100%治るだろう戦法を!(万人に機能するわけでは無い。実践してないしさっき開発したから)
1、手をチョップの形にして、掌が上に向くように(まあいうとコマネチ?)して、両手でお腹のアバラの少し下を触る。
この時「横隔膜」の事を考える。ここらへんじゃないの?っていう場所なのでかなり曖昧。
2、そのまま、「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」と小さく息を吐きながらその手を腹に刺す又は押さえる。(息を吐いたときに刺す)
この時はあまり「横隔膜」の事を考えずに「止まれ~」と祈る。
これで止まった!!!私は止まった!
シャックリが出た方、1度試してみてくれ…。
To be continue…SHAKKURI !!(だめじゃねーか)